和草ハーブボール　愛-いたわる | W*ARoMa HERB

毎日頑張っている自分にご褒美を♪ ハーブの香りに包まれて、のんびり心身を癒す時間を作りませんか？
こちらは、現役セラピストが作るW*ARoMa HERB「和草ハーブボール 愛-いたわる」です。
アジアの伝統療法を日本人のためにカスタマイズしたオリジナルハーブボールで、穏やかなハーブの香りと温かさ、そして優しく包み込む柔らかさが特徴です。
農薬不使用の日本全国各地の安心・安全なハーブが集結した、唯一無二のセルフケアアイテム。体の芯まで温め、深いリラックスへと導くと言われており、リラクゼーションにとどまらず、医療現場などの様々な場面で利用され始めています。
ギフトにも喜ばれるアイテムです◎

◆香りの特徴
月桃とくろもじベースの華やかな香り
◆こんな方にオススメ
・自分よりも誰かを優先して生きている方
・自分を愛したい、大切にしたい方
・眠りの質を高めたい方
・女性の不調（生理不順、PMS、生理痛、産後、更年期など）がある方

＊ハーブボールとは？
何種類ものハーブを布に包み、温かく蒸したものを全身に押し当てるトリートメントです。ハーブの香りに包まれ、全身を芯から温めてくれる「ハーブのお灸」と言われています。タイやインドなどのアジア諸国を中心に、昔から伝統医療の一つとして治療で使われており、現在も病院で薬として提供されています。ハーブボールの柔らかさと温かさ、そして香りは心と体を芯まで温め、深いリラックスへと導くと言われています。

【商品説明】
～愛　いたわる／私を愛し、私をいたわる～
「自分」よりも「誰か」を優先して生きる場面が多い女性に、まずは自分を大切にして生きることを思い出して欲しい。
古来から女性の不調やバランスを整えるために使われてきたハーブを使い、「女性の感覚」を取り戻すブレンドです（妊娠中の方は「結」をご利用ください）。

【使用期限】
製造から2年（未使用の場合）
【保存要件】
直射日光、高温多湿を避けて、冷暗所で保存してください
【製造国・地域】
日本
【原材料・素材】
月桃、くろもじ、よもぎ、くず葉、月見草、たんぽぽ根、紅花、橙、黒豆、オーガニックコットン
※農薬不使用の国産ハーブのみ使用
【寸法（長さx幅x高さ）・重量】
パッケージ：約W14×H16.5×D7cm
重量：60g（本体）
【備考】
◆ハーブボールの使い方
・ボールの中心まで水でしっかりぬらす
・ボール部分をラップで包み、500Wまたは600Wの電子レンジで1分温める
　蒸し器の場合は、沸騰したら5分程温める
・温度に気を付けて好きなところに当てる
・使用後は、ハーブボールが冷めてから本袋に入れ、冷蔵後で保管する
　3日以上使用しない場合は、冷凍庫で保管する。使用する際は、自然解凍してから温めてください

〇注意事項
・ご使用の際は本品の【注意事項】を必ずお読みください。
・妊活中の方、妊娠中（22週以降）の方は「結」をご利用ください。
・妊娠が判明した段階から22週を超えるまではご使用をお控えください。
・原料に対するアレルギーがある方は、ご利用をお控えください。
・本商品は、医療用ではございません。使用中や使用後、不調を感じた場合は直ちにご利用をお控えください。
・ハーブの色素が染み出る可能性がございます。衣服の上からご使用の際は、タオルや布を当ててお使いください。
・温めた直後は、ハーブボールがとても熱くなります。タオルを持ち手部分に当て、火傷に注意してご利用ください。
・お風呂に入れる場合は、ハーブの成分が浴槽に着色する恐れがございます。使用後は、必ずお湯を捨ててください。
・一度ご利用になったハーブボールを常温保存した場合、カビなどが発生する恐れがございます。ご利用後は、冷蔵庫にて保管してください。
・電子レンジにて加熱される場合は、水分を中まで十分に含ませないと発火する恐れがございます。ご注意ください。
・保管状態により異なる場合がございますが、香りがなくなるまで使用可能です。
・全て手作業のため香りや形にばらつきがある場合がございます。

【ブランド紹介 】W*ARoMa HERB
「私に還る自分時間」をテーマに、現役セラピストが作る「ハーブ×温め×香り」のセルフケアブランド。自分を大切にする生き方を商品と体験を通じてお伝えしています。
１.　現役セラピストの強みを生かし、五感を意識したモノづくり、「使い手」に寄り添った使い心地にこだわっています。
2.　農薬不使用で食べても安心・安全なハーブのみを使用しています。自然の恵みを頂き、大切に使わせて頂いた後はまた土に還す。自然や環境にも意識を向けられる商品です。
3.　「身土不二」という概念のもと、国産ハーブを主に使用しています。ワロマハーブの商品を通じて、日本の薬草文化、香り、産業を継承していきたいと思っています。